個人年金に加入する場合は、先ず申請をする必要がありますが、申請してから加入する迄の基本的な流れは、どういう会社と比較しても殆ど変わりはありません。
先ず、申請をすると必要書類が郵送されるので、それらに必要事項を記入して封入する際、健康保険証コピーや運転免許証等の本人確認資料を同封し、それらの書類を返送する事になるのです。
ところで個人年金について、今迄はセールスが少ない金融商品だったのに,最近では「消えた年金問題」を話題にしたセールスが目立ってきているのを、皆さんはご存知でしたか?。
このセールスマンの前で契約する方法は、セールスマンが必要事項や疑問点を教えてくれるから、確かに楽ではありますが、実際には危険を伴うものです。
と言うのは、目の前でセールスマンを待たせていると、誰でも程度の差こそあれ焦りながらの記入になるからで、「ここまできて、今更断れない。」という気持ちも起こるからです。
以上の点を考慮すると、資料請求をして自宅で落ち着いて読んでから申請、そして契約するという流れが比較的安全ですので、この方法を是非にとお勧めします。
さて、契約書類を郵送したら、次は契約申込書の控えと保険料専用の振込用紙等、が返送されてきますから、その保険料専用の振込用紙にて保険料の振り込みを完了させます。
これで初めて「個人年金の契約が正式に成立した。」という事になるのです。
以上の基本的な流れは、他の保険と比較しても殆ど同じですし、さほど難しい事でありませんので、誰でもスムーズに実行できるでしょう。
もし、疑問点があった場合は、自分で曖昧な判断をするのは止めて、必ず電話やメールで会社に問い合わせるべきです。
それは、疑問に対する解答が得られるからだけではなく、会社の対応の仕方を感じる事ができるので、その会社と契約して良いかどうかが判断できるという利点があるからです。




